生きている火山と湖の公園


こつ
とう

 




国立公園



 この公園はその名のとおり、支笏、洞爺の二大カルデラ湖を含む一帯を中心にし、それに、羊蹄山(1,898m)の地域を加えています。その特長は、最近活動した火山が多いということです。それらの火山の風景がなかなかの見ものです。 支笏湖の南岸の樽前山(1,041m)は成層火山です。その山頂には、高さ100m、最大径 450mにおよぶ円頂丘が乗っています。それは、明治42年の爆発でできたものです。また、洞爺湖南岸の有珠山(732m)の側火山、四十三(よそみ)山(211m)はその名の通り、明治43年の爆発でできたものです。それから、有珠山の東麓の昭和新山(402m)は、昭和18年から活動を始め、20年には、溶岩塔をともなった円頂丘が完成しました。さらに、昭和52年8月には、有珠山の本体が激しく噴火して形を大きく変えました。 また、この公園には温泉が多く、そのことも魅力の一つといってよいでしょう。豊平川の上流の定山渓、倶多楽(くったら)カルデラの麓の登別、洞爺湖畔の洞爺湖温泉などが大きなものです。


関係国立公園管理官事務所及び地区国立公園・野生生物事務所
支笏洞爺国立公園支笏湖管理官事務所
北海道千歳市支笏湖温泉
TEL:0123-25-2350
FAX:0123-25-2350
支笏湖洞爺国立公園洞爺湖管理官事務所
北海道虻田郡虻田町洞爺湖温泉町142-15
TEL:0142-75-2548
FAX:0142-75-2548
西北海道地区国立公園・野生生物事務所
北海道札幌市中央区大通り西十丁目
 札幌第二合同庁舎6階
TEL:011-272-1631
FAX:011-272-1737

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