人間生活の滲む自然風景



ない
かい
 




国立公園



 瀬戸内海は紀淡、鳴門、関門、豊予の四つの海峡に区切られた海域です。それは、東西440km、南北は5kmから55km、そして、面積は琵琶湖のざっと32倍、220万haにおよび、このうち95万haが国立公園として指定されています。 瀬戸内海の風景の最大の特長は、多島海景観にあります。それゆえ、この公園の区域も、家島諸島、備讃諸島、芸予諸島、防予諸島などと、それらを眺める展望地点などからなっていますが、神戸の背後にある六甲山一帯も含まれています。 この公園の風景のいま一つの特長は、内海多島景観と係わって、それを親しみ深いものにしている人間生活です。段々畑や古い港町の家々の並び巡航船や物資運搬船のせわしな い動きなど、そこには古くから自然の中に溶け込んだ賑やかな人間の営みがあります。いや、人間生活が入り込んだ自然風景というべきかもしれません。わが国の自然風景の特長の一つがまさにそれですが、この公園の風景にはその特長が滲みでているのです。


関係国立公園管理官事務所及び地区国立公園・野生生物事務所
瀬戸内海国立公園神戸管理官事務所
兵庫県神戸市中央区海岸通神戸地方合同庁舎内
TEL:078-331-1146
FAX:078-331-1146
瀬戸内海国立公園高松管理官事務所
香川県高松市松富町1-17-33
高松第二地方合同庁舎内
TEL:0878-34-8080
FAX:0878-34-8080
瀬戸内海国立公園松山管理官事務所
愛媛県松山市若草町4-3
松山若草合同庁舎内
TEL:0899-31-5803
FAX:0899-31-5803
(瀬戸内海国立公園岡山管理官事務所)
山陽四国地区国立公園・野生生物事務所
岡山県岡山市桑田町1-36岡山地方合同庁舎内
TEL:086-223-1577
FAX:086-224-2081

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