森林と渓谷の山々
ちち
ぶ
た
ま
秩
父
多
摩
国立公園
雲取山、甲武信岳、金峰山などの2,000m級の山々が連なる山岳公園です。火山国日本には珍しく火山がなく、山々はほとんどが秩父古生層などの水成岩からなっています。花崗岩などの火成岩は、昇仙峡や瑞牆山で見られ、堅い岩峰が林立した独特の景観を作っています。また急峻な山々の間を深く刻んだV字谷には滝や淵が連なり美しい渓谷をなしています。標高2,000m以上の亜高山帯ではシラビソ、コメツガなどからなる原生林が発達し、その下部にはブナ、カエデなどの落葉広葉樹林が広がっています。これらの森にはクマ、シカ、 カモシカ、サルなど多くの野生動物が生息しています。 山村集落のたたずまいにも特徴があります。急斜面にはりついた畑や郷土色豊かな民家が美しい風景をつくっています。 この公園は、首都圏に近いことから利用者は多く、登山をはじめ、ハイキング、自然探勝、川遊びなど自然とのふれあいを様々に楽しむことができます。
関係国立公園管理官事務所及び地区国立公園・野生生物事務所
秩父多摩国立公園管理官事務所
東京都西多摩郡奥多摩町氷川171-1
TEL:0428-83-2157
FAX:0428-83-2157
南関東地区国立公園・野生生物事務所
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根旧札場164
TEL:0460-4-8727
(夜間)0460-4-7495
FAX:0460-4-9349
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